「出羽三山を巡る精神文化の旅」

  • 三山を巡るコースなので、7月1日〜10月中旬までを想定
  • 鶴岡駅からレンタカーの利用がおすすめ

山形県庄内地方の羽黒山、月山、湯殿山の「出羽三山」を満喫する3日間のモデルコース。それぞれの山は、過去(月山)・現在(羽黒山)・未来(湯殿山)を象徴し、三山をお参りすることによって、人は生まれ変わると言われてきました。ミシュラングリーンガイドジャポンで三ツ星を獲得した「杉並木」や、国宝の東北最古の「五重塔」など名所がいっぱいの羽黒山から旅をはじめましょう。2日目は月山で高山植物や眺望を楽しみ、湯殿山では参拝や湯殿山参籠所の仙人澤温泉「御神湯」でパワーをチャージ。三山を巡った後は、古来からの鶴岡の文化「精神おとし」で温泉旅館に宿泊します。

旅程

2泊
3日

1日目

東京→新潟経由→鶴岡駅→羽黒山随神門→国宝五重塔→羽黒山頂・羽黒山三神合祭殿参拝→斎館→羽黒山随神門→月の沢温泉北月山荘

2日目

月の沢温泉北月山荘→月山八合目→弥陀ヶ原湿原自然散策→湯殿⼭神社参拝→鶴岡市内の温泉旅館

3日目

青森屋→清川屋→鶴岡駅→新潟経由で東京へ

1日目

01

羽黒山

県内有数のパワースポットとして知られる羽黒山へ。羽黒山参詣道の入り口に建つ赤い山門「羽黒山随神門」。左右に悪霊の侵入を防ぐ門番の神々が剣と弓矢をもって鎮座しています。出羽三山の玄関口であり、神域は月山、湯殿山まで広がります。2466段の石段が続く参道を登るため、スニーカー等歩きやすい靴で行きましょう。

※白装束レンタル

白装束レンタルはGWから開始を予定。場所も変更になる可能性があります。山伏の白装束はレンタル可能です。衣装は限りがあるので予約はお早めに。白装束を身にまとい羽黒山や湯殿山を歩けば自然のパワーをより吸収できそうです。

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02

月の沢温泉 北月山荘

豊かな自然に囲まれた立谷沢川流域の奥座敷にたたずむ宿「北月山荘」。夕食と朝食がついた宿泊プランがあり、旬の地元食材を使った郷土料理を楽しめます。北月山荘の温泉は、山形県内に3か所しかない珍しい酸性泉。日常生活から離れた空間で心とからだを休めましょう。

定休日  11月~4月 毎週火曜日と水曜日、12月31日~1月3日、5月~10月は毎月第二火曜日

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2日目

01

月山

日本百名山・花の百名山にも選ばれている月山。八合目まで車で行くことができます。多くの高山植物を観賞できる弥陀ヶ原湿原はすぐ近くにあります。高山植物や紅葉を眺めながらのトレッキングを楽しみましょう。なだらかな湿原をよく整備された木道で、一周約60分ほどの自然散策ができます。

また頂上へは月山八合目弥陀ヶ原湿原から約2時間30分登ると到着します。お時間がある時には、頂上まで登ってみてはいかがでしょうか。

開山時期  7月1日〜10月中旬(雪の状態によって変化あり)

02

湯殿山

「語るなかれ」「聞くなかれ」の神秘の霊場・湯殿山。出羽三山の奥宮とされる湯殿山神社本宮は、写真撮影禁止、参拝は土足厳禁という厳しい戒めで知られています。温泉の湧き出る巨岩が御神体で、多くの参拝客で賑わいます。湯殿山神社本宮までは、仙人沢駐車場から徒歩で約20分、または有料のバス(往復大人300円)を利用して行きます。

湯殿山有料道路の営業は、4月末より11月3日頃まで。

03

精進落とし

古くから鶴岡には、出羽三山を参拝した後に、修行の山にゆかりのある温泉で湯につかり、大地の恵みをいただくことで日常生活に戻る「精進おとし」という文化があります。湯野浜温泉、湯田川温泉、由良温泉、あつみ温泉のいずれかの旅館に宿泊し、良質の温泉で旅の疲れを癒し、食事や庄内の地酒を堪能しましょう。

3日目

01

青森屋

フルーツ専門店「青森屋」に併設されたカフェでは、旬のフルーツをたっぷり使用したタルトやフルーツサラダ、フルーツジュースなどを楽しめます。フルーツジュースは作り置きではなく、注文を受けてから作るのでとてもフレッシュ。タルトやフルーツジュースはテイクアウトも可能です。鶴岡駅前から歩いて行けます。

カフェ営業時間 10:30~18:30
住所 山形県鶴岡市末広町7-24
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02

清川屋

鶴岡駅前にある「清川屋」でお土産選び。地酒やワイン、お菓子、フルーツなど山形全域の特産品を豊富に揃えています。「だだっ子プリン」やロールケーキ「ほわいとぱりろーる」などのオリジナルスイーツも人気です。

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